当法人について
ご挨拶
鶴見乳幼児福祉センター保育園は、戦後の要保護家庭が多い情勢のなか、乳幼児の保育及び健康相談、妊産婦の保健指導の事業を行い、児童・妊婦の育成指導を務める事を目的として鶴見区に昭和30年に誕生しました。
平成21年に、横浜市立保育園の移管を受け「駒岡保育園」を、平成23年には、入船小学校内の分園が認可され「入船の森保育園」としてスタートし、当法人は現在3園を運営しています。設立当時の趣旨を引き継ぎながら、地域の暖かい応援を受けて、子どもの育ちと保護者の育児支援を担っています。
鶴見区の役職の方々が、理事・評議員・監事を担ってくださり、
鶴見区民生委員協議会の会長である私が理事長を務めています。
どうぞよろしくお願い致します。
社会福祉法人 鶴見乳幼児福祉センター 理事長 小林 政晴
保育理念
子ども時代を子どもらしく生きる暖かく見守り、子どもの最善の利益を考慮します。
子どもたち一人一人を大切にする保育（愛されている・自分は大切な存在）と
自己肯定感をもてる支援に努めます。
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子ども時代を子どもらしく生きる
温かく見守り、子どもの最善の利益を考慮します。
現在最も良く生きられ、将来望ましい未来をつくり出せる力を養えるよう
適切な援助をして、日々の保育活動を行います。 -
子どもたち一人ひとりを大切にする保育
一人一人が快適に過ごせる環境造りと共に、保育士を含めた周りの環境に
自ら関わり、その中でいろいろな経験をしながらあそびを展開していける
保育活動を行います。
また、子どもが『愛されている・自分は大切な存在（自己肯定）』と
感じられる保育活動も行います。
運営の基本方針
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地域性
地域に開かれた施設として、保育園が持っている地域社会や保護者の意見を大切に、相互の連携を密にして信頼関係に基づく保育運営に努めます。
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創造性
地域に開かれた施設として、保育園が持っている地域社会や保護者の意見を大切に、相互の連携を密にして信頼関係に基づく保育運営に努めます。
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包括性
乳幼児保育に必要な力の提供を行います。
